社内で半年間の英会話学習を終えて

自分の勤めている会社が海外進出するにあたり、社内で社員向けの英会話教室が開かれました。会社主催ということで、他の英会話教室に通うよりもかなり低価格で受けられ、内容もきちんと社外から講師を呼んでテキストもありましたので受けてみることにしました。

講師は外国人、宿題もあり案外きちんとしたものではあったのですが、なにせ場所は社内。お客さんから緊急の電話が掛かれば呼び出され、7時スタートと言われても仕事が終わっていなければ「先に始めていてください」という感じ。

おまけに、自分のように仕事のため本気で学ぼうと思っている人も勿論いるのですが、低価格で受けられるしとりあえず、、といった感じの興味本位で受ける女性社員もいました。やはりそういう人は学ぶことよりも楽しむことが優先となるので本気度が自分たちとは違い、温度差を感じました。

自分で高いお金を支払って通えば必死になり、また周りも同じ志しを持った人たちなのでやる気も出ますが、社内ではこれが限界かと感じました。

社内なら仕事の合間に別室に入るだけで済むし、金銭的にも時間的にも助かるかと思いましたが、仕事の片手間に英語を学ぶのにはやはり限界があると感じました。

半年間の英会話学習の成果は学生時代に学んだことを少し思い出した程度でした。

が、やはり講師がついての英会話学習は実践的で身になるということが分かった半年間でもありました。本気で学ぼうと思い立った時には、自費で通うことにします。